
Wi-Fiスポット(公衆無線LAN)を無料で利用する方法を紹介します。
Wi-Fiスポットは、コーヒーショップ(スターバックス)や公共施設(空港)、
商業施設でパソコンやスマホを無線LAN接続することのできる施設のことです。
通常、月額380円程度かかりますが、BIGLOBE LTE・3G

3GやLTEなどの回線は、通話などにも使われる公共性の高い電波なので、
利用者が多い場所や時間帯には混雑して通信が遅くなることがあります。
お店の固定回線を無線LANとして解放することにより、
混雑緩和の役割と、利用者には高速通信できるメリットがあります。
基本的に公衆無線LANを契約している人以外使えない仕組みのため、
3GやLTEよりも高速な通信速度が期待できます。
BIGLOBE 3G・LTEのメリット
- 月1,980円からドコモのLTE回線が利用できる
- ほぼスマホとセットでも月2,980円
- Nexus7とセットでも月2,960円・さらに5000円プレゼント!
- 全国100%のドコモの3Gエリアで利用可能
- 通信量のカウントは月ごとなので、外出先での利用に最適
→Wi-Fiスポットでの利用(無料)は、通信量のカウントに含まれないので、
データ入稿作業やゲームクライアントのダウンロードにも最適です。
BIGLOBE 3G・LTEの利用例
@利用はほとんどメールチェックのみの方へ
2つ折りケータイや通話アプリと組み合わせて通信費の節約
パケット定額:月5,460円→1,980円(年41,760円の節約)
A通信費を節約しながらFX(外国為替証拠金取引)をしたい方へ
全国100%のドコモエリアで利用できるので安心
1日ごとの速度制限でないので、比較的柔軟な対応ができる
→1通貨(約5円の証拠金)から取引可能SBI FXトレード

速度制限が気になる方は、速度制限が一切ないWiMAXや
比較的エリアの広いイーモバイルがおすすめです。
→【So-net モバイル WiMAX 2+】

→BIGLOBE WiMAX キャンペーン

→イー・モバイルオンラインストアはこちら

月末でキャンペーンが変更(減額)になる可能性もありますので、
ご検討中の方は、早めの申込がおすすめです。

※2013年8月5日現在の情報です。
※掲載内容に注意しておりますが、リンク先で再度ご確認ください。